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ロールプレイング

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ファイナルファンタジーII スターオーシャン1 ファースト ディパーチャー(通常版) 鉄のラインバレル ファイナルファンタジー スーパーロボット大戦MXポータブル PSP the Best ティル・ナ・ノーグ ~悠久の仁~ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー PSP the Best ワイルドアームズ クロスファイア テイルズ オブ リバース KOEI The Best 太閤立志伝IV
ファイナルファンタジーII スターオーシャン1 ファースト.. 鉄のラインバレル ファイナルファンタジー スーパーロボット大戦MXポータ.. ティル・ナ・ノーグ ~悠久の仁.. テイルズ オブ ザ ワールド .. ワイルドアームズ クロスファイ.. テイルズ オブ リバース KOEI The Best 太..

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ファイナルファンタジーII

[ Video Game ]
ファイナルファンタジーII

【スクウェア・エニックス】
Sony PSP
発売日: 2007-06-07

参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格:
ファイナルファンタジーII
 
カスタマー平均評価:  3
レベルという概念を廃し、「熟練度」という使用した回数が威力の上昇に繋がるという新システムを導入したシリーズ第2弾!

パラメキア帝国に侵攻される王国と義勇軍に身を投じた4人の若者たちの運命を描く。
ゲーム開始時にいきなり戦闘→敗北という衝撃的な出だし。
しかもメンバーのひとりが行方不明になってしまう中、残った3人は解放軍組織に身を投じて戦っていくことになる。

メンバーの4人目が物語が進展する度に次々とチェンジしていくことでパーティが入れ替わるのです。
最終的にはパラメキア帝国皇帝を倒すこと。
しかし、4人目の離脱は大抵は悲惨な死を以って為されるのでやり切れない気持ちが残ります。

熟練度が上がることで武器の威力にしろ、魔法の威力にしろ上がるというお話。
なので、戦闘ではその行動を選ぶ→キャンセル→選ぶ→キャンセルを繰り返すことで
熟練度を上昇させておりました。何か作業的で面白くはないのです。

苦労して入手した最強魔法「アルテマ」のあまりの威力のなさにガッカリした方多数!
と、思われますね。アルテマも熟練度あげなきゃ意味ないのです。

物語的にはほぼ「一本道」です。
だからメンバーの死も避けられません。
後に「5」でゲームシステムと物語の見事なまでの両立を見せるシリーズですが、
この第2弾はまだ「そこまでの域には達せず」で、何かと実験的な要素が強い作品として
後の世に名をのこしております。 ファイナルファンタジーシリーズの「異端児」として名を刻んだシリーズ第2弾!
モンスターとの戦闘なんですが、殆どモンスターの先制攻撃で始まります。5回中3回はモンスターの先制攻撃と言っても過言ではありません。主人公側の先制攻撃はまだ5回くらいしかみていません。やっててイライラする時がありますが、楽しいので結果オーライです。 僕だけなのでしょうか
FF2はワンダースワンカラー版をプレイして以来二度目の購入になります。当然ながら画質や音声はすばらしく向上していますが、なにより難易度の低下に驚きました。
全体的に物価が安くなり、買物の際にお金に不自由することが少なくなりました。またエンカウント率の低下、モンスター図鑑の導入により敵の弱点を突いた戦いができるようになりました。
ですがプレイ済みの人にはおなじみの事故死や、ウボァーの弱さなどといったかつてのFF2らしさもしっかり残されています。
外伝も面白かったのですが追加ダンジョンは仕組みがよくわからず、放置してしまいました。

ですが気軽に楽しみたい方からじっくりやり込みたい方どんな人にでもお勧めできる作品であることは間違いないでしょう。 より万人向けに
FC版とPS版もやりましたがリメイクされるに従ってゲームバランスのひどさが目につきますね。エンカウント率の高さが異常ですし、敵からほとんど逃げられない。逃げのコマンドは必要なのでしょうか?なんだか微妙です ゲームバランスが
名作だね。自分はファミコンの時からFF2をやってて懐かしさからこのソフトを購入したんだけど、王道かつ珠玉のRPGではないだろうか。トータル20時間ぐらいでクリアーしたんだけど、ちょうど良い長さだった。熟練度の成長も比較的早くてサクサクと楽しめた。昔みたいに伝説の技、仲間同士で殴り合ってステータス上げはしなくても済むし。(それが良かった人もいるだろう、やりたい人はそれができるよ)全体的に難易度が下がってるので、オレみたいに懐かしさからカムバックしてきた人にもストレス無くストーリーも楽しめると思う。音楽もグラフィックも綺麗だしFF2は何と言ってもストーリーが良いね。帝国との戦争と言うシナリオ背景があるので決して明るい内容ではないのだが、凄くドラマティックなストーリー展開は今やっても色褪せてない。ファミコン版を知らない人、懐かしさを感じる人、どんな人でも楽しめる内容だし、色々と心に残る作品だと思うので、興味がある人はぜひぜひ。 やっぱりFF2は・・・

スターオーシャン1 ファースト ディパーチャー(通常版)

[ Video Game ]
スターオーシャン1 ファースト ディパーチャー(通常版)

【スクウェア・エニックス】
Sony PSP
発売日: 2007-12-27

参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,536 円(税込)
スターオーシャン1 ファースト ディパーチャー(通常版)
 
カスタマー平均評価:  3.5
良い点

・細部まで作り込まれているストーリー

・バリエーション豊富なアイテム

・戦闘で有効に活用できるスキルシステム

・適度にアクション性のある戦闘

・キャラクターに親近感の湧くプライベートアクション

悪い点

・一度やり始めたら止められない

・ヤリ込み要素が多く時間がかかる

良い点/悪い点を挙げてみると以上のようになる。
まず宇宙歴346年という西暦2420年を舞台としたSF、サイエンスファンタジーである。登場する惑星はローク、地球、ファーゲット、ストリームの4つがあり自由に行き来は出来ず星の海の題名としてはどうなのだという人もいるとは思うがこれらに加え地球連邦、レゾニアそして魔界といった勢力があり星の海に充分ふさわしい壮大な物語に仕上がっている。ただ物語の大半が宇宙歴46年、つまり西暦2120年のロークが舞台となるからもう少しファーゲットや宇宙歴346年のロークが出てきてもよかったとも思う。

戦闘についてはSO3やSO4と異なりアクション戦闘としては多少やりずらいかもしれない。3Dとはいえ奥行きが取りずらく攻撃がはずれてしまう事もある。またスキルシステムは面白いのだが根性を修得しない限り沢山のスキルを修得することが出来ない。ただレベルアップだけではなくイベントでスキルポイントを入手することが出来るのでここはあまり心配ない。またSO2やSO3とは違って序盤からレベルが挙げやすい所も特徴だ。

SOシリーズで特徴的なのがアイテムクリエイションでいろいろなアイテムを作れるということだろう。中にはうまい棒など現実に存在する物なども入っていたりするから面白い。またもう一つの特徴であるプライベートアクションはサブストーリーのような要素を含み、よりキャラクターに親近感を覚えるのに一役買っている。これはかなり面白く仲間の兼ね合いから一周で全て見るのは不可能だ。それだけ時間も取られるのが欠点といえば欠点だが。

欠点に挙げたヤリ込み要素の多さのことはむしろ長所として挙げたいところだったが確かにヤリ込むのに31時間かかった上に途中で止めれなくなるなど中毒症状に近いような状態になってしまう。ヤリ込むにはかなり時間があるか、よほど強い意志を持つかのどちらかが必要だろう。しかし、このヤリ込み要素のおかげでクリア後も充分楽しめる。クリアした段階Lv65程度なら七星の洞窟に行くと痛い目を見るので気をつけた方がいい。

以上から見てSO1FDは五段階評価で四をつけたい。過去のローク、現在のローク共々一度行ったら戻ってこれないところが減点ポイントだ。しかし、総合的に見ると良策であったと評価したいとおもう。
スターオーシャン1-FirstDeparture-レビュー
クリアまであっという間です。内容が薄いですし、移動が遅いため
だんだんやる気も失せてきます。
レベル上げは気にしなくてもラスボスは余裕で倒せます。(攻略サ
イトで調べればわかると思いますが、ある方法があるので…)

買った要因として、闘技場が入っているというのも一つの理由だっ
たのですが、あっさりしすぎていたため期待を裏切られました。

短っ
既に多数のレビューがあるので今更な感がありますが参考までに。
当方SFC版は全くやったことも無く、続編含めSOシリーズは初プレイでした。
それまでは聞きかじった知識とタイトルから近未来SFものなんだろうな、と思ってプレイ、
序盤のイベントを過ぎたあたりでいかにもそれっぽく・・・と思いきや、
過去の世界に移って陸上行軍の嵐に・・・

SFCのリメイクなのでどうしても古臭さは目立つのはやむを得ないところです。
ストーリーが短いのもSFC時代ということを考えれば妥当なものでしょう、
不自然に追加しすぎても帰ってバランスが崩れますし・・・
ただ、不満点というか作り込みが足りないところがいくつもあったのが残念です。
大勢の方が言われているように、ゲーム全編を通して陸上行軍ばかりなのにマップの移動が極めて遅いのはかなりのストレスです。

中盤ヴァンあたりからシルヴァラントに行く道程などは正に一大行軍です。ダンジョンや街の中では倍速で動けるのでまだいいのですが、
ゲーム中陸上マップ移動が大半を占めるうえ、エンカウント率もやや高い印象があったため、かなり手間に感じました。
こういうRPGではほぼ常識の飛空挺やルーラのような移動魔法もないため、どこに行くにも歩くか船を使うかしかないのは正直驚いてしまいました。

一応バーニィというエンカウント無し&移動速度アップの乗り物がありますが手に入るのは中盤以降になりますし、
何より入手に必須のキャラクタがいるのでPTが固定されてしまいます。
SO1,2とも改造コードとして移動速度アップのコードが作られているあたり、察するべきでしょう。

また、追加キャラクタが二人増えていますが、エリスはシナリオ上ありなキャラですがウェルチはかなり製作者側の趣味というかファンサービスの意味合いが強いようです。
必殺技や攻撃、PAなどもかなりネタに走っているので世界観とはややずれてしまうところです。

また、キャラクタ全般が同人層への受けを狙った設計になっているのもかなり好みが分かれるところでしょう。ゲーム内でそもそも同人誌というアイテムがありますし・・・
キャラデザがそれ系なのもですが色塗りが正にアニメ絵なので、ややくどく感じてしまいました。ちなみに声優には全く興味が無いので誰の声はイメージに合わないだとか、
特に違和感は感じませんでした。キャラデザも変更されたとのことですがSFC版を知らないのでこれはこれ、と思っています。

他にPAも恋愛パートやら同性愛ネタといったものも目立ち、それとあいまっていまいち世界を救う!といった目的がぼやけがちでした。
更にPT8名中固定が4名、残り4名が自由編成可能ですが新規追加を含めて総勢13名にもなるため、
もし全キャラプレイしようと思うと最低でも3週必要な上、特定キャラは特定キャラとは一緒に仲間にならないや、
このキャラはこのキャラがいないと仲間にならないといった設定があるため、どうしても周回プレーをするとPT構成に飽きが来やすいです。

折角のリメイクなのであれば、恐らくSFC時代から多数の声があったであろう全員PTメンバーにできる追加要素や、引き継ぎ2週目プレイができるようにすべきだったと思います。
一応ラストポイントセーブがあれば隠しダンジョンなどは行けますが2週目の引き継ぎ要素は0なので・・・

他の方も言われているようにSFCではできたラストダンジョンから過去ロークに戻れる仕様が変更されたのは改悪としか思えませんでした。
元々シナリオ自体のやりごたえといったものは余り重要視されていないようですし、
キャラの育成やPA制覇、その他アイテム作りなどをやり込んでなんぼ、な設計にもかかわらずそれをできなくしてしまったのはどういう心づもりだったのか・・・

とまあ、酷評ばかりになりましたがアイテム作りやキャラ強化、連携必殺技の構成考えなどはかなり楽しめました。
敵がかわいそうなぐらいなハメ殺しもできますし、必殺技も派手で爽快感は抜群でした。
ひとつ不満と言えば攻撃魔法が殆ど強制停止かつエフェクトが長いので、攻撃に絡めていくと急にテンポが悪くなってしまうこと。
10秒レベルの演出もザラにあったりするので、スキップなり簡略表示機能はほしかったところです。
AIの思考パターンもオバカなので必殺技フル使用→MP0や魔法連打で画面止まりっぱなし、といったものも目立ち、もう少しAIをカスタマイズできるようにしてほしかったところです。

また、周回プレイをさせる設計にもかかわらずごく一部のムービー以外は全くスキップできないのも困りものでした。
会話パートも当然スキップできないので、もう見たイベントやムービーを延々見せられるのはかなり退屈でした。

現在SO2をプレイしていますがこちらもイベントスキップ機能どころか逆にうっかりセリフ聞き逃しを防ぐように会話スキップをOFFにするコンフィグが追加されたあたり、
やはり同人層というかキャラへの愛着を重視するゲームなのかな・・・と思っています。
やり込み要素は非常に多いですしどれも深いので一定までは楽しめますが、それ以上となると人を選ぶゲームかと。 好みが分かれる作品
まず、イベントやPAがフルボイスになったのはいいと思います。絵は微妙ですが、まあいいでしょう。戦闘が3Dなのもいいと思います。
しかし、戦闘がぬるいですね。中盤以降はボス敵も1分とかからず終わってしまいます。当然ザコ戦なんかだるくてやってらんない。おまけに移動速度が遅いので更にだるい。
戦闘中に装備やPTが交換できなくなってるのも不満ですね。せめて武器くらい交換させろよ。
SFC版の方が面白いかな? 微妙なリメイク
移動速度が遅いというのはかなり大きな欠点ですが、それ以外はうまくまとまっていると思います。簡単すぎるという声もありますが、オリジナルに比べれば遥かに手応えがあります。 ただ、このレビューはあくまでPSP版に関することを書くものです。どうにもオリジナルと比較してこちらを批判したがる人が多いのですが、10年以上前の作品を引き合いにだして批判するのはいかがなものかと。昔を懐かしむのは勝手ですが、初めてプレイする方にもわかるようなレビューを書くべきだと思います。 いい感じです

鉄のラインバレル

[ Video Game ]
鉄のラインバレル

【ハドソン】
Sony PSP
発売日: 2009-10-08

参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,872 円(税込)
鉄のラインバレル
 
カスタマー平均評価:   0

ファイナルファンタジー

[ Video Game ]
ファイナルファンタジー

【スクウェア・エニックス】
Sony PSP
発売日: 2007-04-19

参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格:
ファイナルファンタジー
 
カスタマー平均評価:  3
FF1はこれが初めてのプレイですが、あまりにも敵に遭遇しすぎてイラッとすることが多いです。ヒントが少ないとかそういうのとは違った意味で先に進めません(笑)
ただ、これがすべてのFFの原点なのかと思うとちょっと感慨深いものがあります。グラフィックもすごく綺麗でした。6までの作品をこのクオリティで作ってほしいです。
3と4もDSのへんなポリゴンじゃなくこういうリメイクにすれば良かったのに、と思いました。

リメイクしすぎと怒ってる方がたくさんいらっしゃいますが、多くの媒体で出すことになぜそんなに怒るのかわかりません。需要があるから供給があるのは当然の事だと思いますが。
というか、わざわざここに書かないでスクエニさんに直接メールでもすればいいんじゃないですかね(笑)

まだ途中ですが、クリアできたら次は2もやってみようと思います。 エンカウントしすぎ!
FF7からFFをやっていて過去のFFが気になるなと思い、購入しました。
昔の作品にしては値段が高かったのですがこの値段相応のグラフィックやストーリーなのだと思い買いました。
・・・つまらない。主人公の過去の設定やデフォの名前がないというとこで自分的にがっかり。
それにストーリーが謎でいきなりフィールド画面にだされ困惑・・・。
たいして綺麗じゃないグラフィック。エンカウント率の高さ。フィールドを歩き回る気がまったくしない。自分にはおもしろさがわからなかった。 つまらない・・・。
少しやってはみたのですが、あまりおもしろいと感じられずに放置してしまっています。 FFシリーズは、8から入ったので、最初はこんなふうだったんだなあ、とは思いましたが、今からやるには少し退屈かと思います。 昔、やったことのある方が、懐かしみながら、新しくなったグラフィックを楽しむのがいいかと思いました。 FF4、5くらいが私は好きです。 時間があるときにまた1も遊んでみようと思います。 あまり
FFを1からやってみたくなったので、購入しました。
FF6からプレイした自分でも、面白かったし熱中しました。
しかし悪い点があるとすれば、エンカウントがあまりにも多すぎることでしょうか。
3秒ぐらい?ですぐエンカウントします。これは結構ストレスが溜まりました。

それ以外は楽しめました。エクストラダンジョンもやりがいがあるし、音楽も熱かったです。
FFに少しでも興味がある人なら買って損なしだと思います。 エンカウントが多すぎる?
ドラゴンクエストシリーズと長年に渡って日本ゲーム業界を二分してきたシリーズの初作。
初作から4人パーティによるバトルを実現。
「クリスタル」がキーワード。
旅の途中に王女の探索を依頼された光の戦士たち。
彼等は6つの職業の中から1つを選び北の古城に立て篭もるガーランドを倒す。

これが全ての旅の始まりにして、全ての事件の元凶となることを彼等はまだ知らない。
王女救出のお礼として北の大陸への橋を架けられ、橋を渡ろうとするところで
あまりにも印象的なオープニングが挿入されるのである。

「土」「炎」「水」「風」
この世界を構成する四大元素を司るクリスタルが闇に沈む。
混沌(カオス)が世を覆わんとするとき、それを打ち破るべき4人の若者たちもまた
「歴史の表舞台」へと誘われるのである。

とにかくドラゴンクエストに比して只管玄人好みな出来栄え。
キャラが画面上で攻撃の際にしっかりと動くのも初作からである。
問題は「敵とのエンカウント率があまりにも高いこと」。
もう流石に煩わしくなってきます。なんとかして欲しい。

ドワーフ・エルフ・人魚などファンタジーの常識ともいうべきキャラを出しながらも、
最強剣の銘は「マサムネ(正宗)」という和洋折衷の妙。
クラスチェンジという概念による主人公たちのパワーアップも珍しい。

エニックスとは違う意味でパイオニアであったスクウェアの面目躍如だろう。 ドラクエと日本のRPGでは双璧となるべくシリーズの初作。この頃から「映画的な演出」を意識した作りであった。

スーパーロボット大戦MXポータブル PSP the Best

[ Video Game ]
スーパーロボット大戦MXポータブル PSP the Best

【バンプレスト】
Sony PSP
発売日: 2007-06-28

参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
スーパーロボット大戦MXポータブル PSP the Best
 
カスタマー平均評価:  3
このゲームソフトをザ・ベストバージョンで購入しました。 購入後さっそくプレイしてみたところ・・・最高です。やり込めます。 このソフトを一言で表すと[史上最強]というほどプレイしていて楽しめます。(笑) 文句なしの一品です。 スパロボファンでPSPをお持ちであれば、ぜひ未購入の方はザ・ベストなら新品で2800円くらいで安く売っているのでお買い求めてみてください。 買って正解と実感できます。 とにかく皆さん買ってみて楽しんでみてください。 最高です。 やり心地がいい!
ほぼロードがなくスイスイ進みます。新型なだけあります 新型PSPでやると
本家PS2版とほぼ同じなのでPS2版経験者の方にはお薦め出来ません。
UMDの容量を考慮してか、3DCGがドット絵に、CGアニメーションがムービーに変更されてはいますが、基本的なシステム回りは一緒。敵ユニットが若干強化されてはいますが、シナリオは中盤に申し訳程度に追加されただけ、ただでさえ少ない隠し機体もそのまんまです。
テンポが最悪でロード時間が膨大な為、携帯機に移植したメリットは全く感じられません。戦闘デモは勿論、会話デモ中でもロード時間が入り、ジーコジーコとうるさいのでかなりストレスが溜まります。
グラフィックやサウンドは確かに高品質で、PSPの性能を思い知りましたが、残念ながら良い点よりも悪い点ばかりに目が行ってしまう作品ですね。
ちなみに難易度はかなり低いです。
撤退する敵を気にしないなら未改造でもクリアできそうな感じ。
スパロボ初心者の方で、我慢強い方には良いかもしれません。 忍耐力を鍛えるゲーム
先に携帯版のMXがベスト化するとは以外でしたが、これをベストとされてもねぇ?って感じです。

基本的に内容は据え置き版のMXと変わらずこちらでの追加要素は特にありませんし、せっかくの見応えのある戦闘シーンも読み込みが長くて結局は全カットで進めることも多々あり、正直携帯にしたメリットが特に見つからない作品。

PS2をお持ちなら断然そちらの方を腰をすえて遊ばれることをお勧めします。 これをベスト化されてもね?・・・ 最近は何でもベストなんですね?・・・

ティル・ナ・ノーグ ~悠久の仁~

[ Video Game ]
ティル・ナ・ノーグ ~悠久の仁~

【システムソフト・アルファー】
Sony PSP
発売日: 2009-04-29

参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,031 円(税込)
ティル・ナ・ノーグ ~悠久の仁~
 
カスタマー平均評価:  3
このティルナノーグのオリジナルはPC版で1987年に発売され
既に20年以上の実績のあるファンタジーRPGだそうで僕はPSP版を
初めてプレイしましたが皆さんご指摘のロードが頻繁にある
との事で少々気になっていましたが、実際にプレイしてみて
意外や意外に個人的にはそれほど気になるロード時間でもありませんでした
長くても5?10秒前後なので長く感じるか短く感じるかは個人差が
あるかもしれませんゲームシステムはというとスーファミやメガドライブ時代
の古き良きRPGの基本的なスタイルのトップビュータイプのドット絵グラフィックが
また新鮮かつ懐かしく知らない間にハマってしまって通勤途中や
仕事の休憩時間は必ずと言っていいほどプレイしています。
このゲーム作りが親切に出来てるのも特徴ですね、例えば
魔法、道具、武具、巻物等の詳細な使い方や効果、武具購入画面での
誰に装備をするとどの位効果があるのか?こういったアシスト機能って
プレイをしていく上で何かと便利なのでほんとに重宝してます。
実際にプレイしてみてこのゲームの最大の魅力ってサブキャラとの
出会いと別れなのかもしれません約400人近く居るとの事なのでどの位の
キャラに出会えるのか?という楽しみ方もまたしかり決して派手ではなく
地味だからこそ逆に楽しく新鮮味があります。音楽もまたいいですっ!!
癒し系和み系のゆったりとした曲がまた聴いてるだけでも十分に楽しめます。
プレイする度に内容が変化するというゲームシステムも自由度があり
何度でもプレイできるのが気に入りました。ただ敵への攻撃と敵から
自分たちへの攻撃ミスが多く戦闘がイラつきますね、
もう少しスピーディーな戦闘ならもっとよかったのになぁ、
あと主人公キャラとサブキャラとのHPの差が半分位あるのでやっとの思いで
育ててもサブキャラの死ぬ確率が高いのがすごく残念ですね、
もう少しこの辺のバランスを調整してくれれば良かったのになぁ、
と思いますが全体的に面白くじっくりと腰を据えてのぉ???んびりと
プレイするゲームですのである意味人を選ぶゲームかもしれませんが
個人的にはお勧めです。購入して良かった!!


温故知新!?
このゲームはPCゲームからの移植で、かなり歴史のあるカルト的な人気を持つゲームのシリーズです。
そのため、グラフィックやインターフェイスはかなり時代遅れな感じもあり、
画面が切り替わるたびに5秒程度のロードが頻繁に行われます><
戦闘もオートですが、結構長いです^^;;

しかし、このゲームの魅力は他のゲームにはない、冒険の仲間たちとの出会いと
別れにあります。
かなり多い種族とスキルの違いを持つ仲間を持つことによりだんだんと
味気ないドット絵のキャラに感情移入されていきます。
(仲間のセリフもたいしたことは、しゃべりませんが、種族によって多少違いがあります)

強い敵と出会い、仲間は簡単に死亡することもあります。
また能力の高い仲間と出会ってもスタートから一緒にいる仲間に愛着がわき
別れるのがつらくなったりして、メンバーチェンジしなかったりw
昔の仲間から手紙が届いたりもして近況がわかったりします。

ロードの多さには泣かされますが、プレイの都度に地図や街の名前などもすべて
ランダムジェネレートするので、すべてのイベントと仲間やモンスター図鑑を完成する
やりこみ要素もあります。
のんびりと気長に自分でファンタジーの世界に没入できる方でないと
最近の美麗なグラフィックとアクション性の強いゲームに親しんでいる方だと
このコアな楽しさは理解できない世界です。
マニア向けの楽しさなのかもしれません。。。 想像力たくましい方にお勧め
このシリーズは、こちらのソフトで初めて触れました。

100億通りの物語、という触れ込みですが、
実質は数通りのメインシナリオと数百のランダムイベントの組み合わせの物語、かと思います。

3D全盛の現代に2D見下ろしマップだし、
グラフィックもPC・PS2と同じなのか結構ボケてるし、
某誌のレビューで書かれていたほどは酷くは無いけど、
確かにロードもちょっと多い。
シナリオも大作RPGのような劇的な物語が待ち構えているわけでもない。
システムも不親切な部分が多い。

けれども、面白いです。

プレイ感覚は古き良きRPG。
EASYで遊んでもちょっと厳しめな難易度と、宝箱の眠るダンジョン。
ルナドンやローグライクというよりは、昔のドラクエなんかに近いかな?

仲良くなった仲間が戦闘で死んでしまったとき、
他の仲間達が死を悼む様子(喜ぶ場合もあります)や、
別れた仲間から届く手紙、
そういったこまごまとした部分が凄く楽しいです。

個人的には何処を歩いていても地名がついているのも楽しい。
「○○の町へ行け!」なんてRPGでよく言われるけど、
その周辺の平原や、森や海岸に名前がついてるなんて、あんまり無いじゃないですか。
まあ、お陰で実際に「○○海岸でお前を待つ者がいる…」なんて
言われたときに、何処へ行っていいものやらさっぱり分からなかったりするんですが。
(地名も場所もシナリオコードごとに異なりますしね…)

道に迷ってふらふら歩いていて、夜になって明かりが灯り、
ああこんなところに町があったんだ!
という感動を覚えるのも、何だか実際に旅をしている気分になります。


とまぁ、以上のようなことに惹かれる方にはお勧めです。

ついでに私はまだ遭遇したことがありません(PSP3000、システム5.5環境)が、
フリーズも多いらしいので、プレイされる際は、こまめなセーブをお忘れなく。 見知らぬ大地で旅をしようか
 このゲームの本となるティルナノーグは2005年に発売されている。その移植作になるんだけど、「システムなど、一昔前のシステム」とか某ファミ痛でレビューしてたけど「当たり前じゃないかな?」と思った。確かにロードとか多いけどモトモト腰を据えてプレイするゲームだから遅いとか早いとかないと思う。イキナリ強敵がいたとか当たり前だと思う。自分がレベル1の場合=敵もレベル1←不自然だと思う。むしろ、追加要素に目を向けてほしいと思う。↓
敵味方合わせて約30の新キャラクターを追加。
・2本の新シナリオを収録。
・シナリオと平行して発生する200種類のイベントにも新イベントを30以上収録。
・立ち絵表示によるキャラクター同士の会話演出をシリーズ初搭載。
 
心にゆとりのある人向けかもしれませんが、自分はとても気に入ってます。 よく考えると!
たくさんの仲間候補や自動生成のシナリオは確かに魅力。しかし……
ロードが多すぎる!
キャンプ画面呼ぶだけでロード、ステータス出すのにまたロードと
いちいちディスクが回る。
ゲームを再開するのにもキャラクター選んでロード、次にシナリオを
選んでロードと面倒くさい。
ステータス画面や装備画面は仲間が5人もいるのに一旦選択画面に
戻らないと別な仲間のデータを呼び出せないし、PSPでプレイするための
工夫みたいなものが全然できていない。

ついでに言うとエンカウントがランダムすぎてスタートの街から歩いて
すぐのところで結構なレベルでも勝てないような敵に出会したりする。
街で売ってるアイテムもシナリオ生成のときにランダムで決まるようで
下手すると仲間になったキャラに持たせる武器が手に入らないまま
だったりする。

まあそれでも豊富なキャラクターバリエーションと当て処もない冒険を
楽しみたいと言う人にはお薦めかも。 ロード多すぎ……

テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー PSP the Best

[ Video Game ]
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー PSP the Best

【ナムコ】
Sony PSP
発売日: 2007-11-08

参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 2,520 円(税込)
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー PSP the Best
 
カスタマー平均評価:  3
キャラクターを自分好みに出来るので良いです。お使いゲームですがとても面白いです キャラクターがかわいい
テイルズシリーズが好きなので買いました。
いろいろな職種を選ぶことができ、おもしろいと思いました。
・・・もう十分持ち上げたので不満点に入りたいと思います。
まず一週目はやっていて面白いと思いますが、引継ぎでレベルが上がる二週目以降に気づきます。「経験値のバランスが悪くないか?」
レベル上がると全然レベルを上げることができません。
そしていいように言えば、防具や武器の種類が豊富で着せ替えのような楽しみがあります。
が、
それぞれある程度レベルが上がらないと装備できないので話になりません。
レベルを上げて殆どの装備品を装備できるようにしようものなら、、、
文字通り「気が遠くなる」時間を経験値稼ぎに費やさなければならないでしょう。

すっきり不満を書かせて貰いましたが、一番言いたいことは2を買った方がいい。ということです。
経験値バランスも良くなり。個人的には、丁度いいスピードでレベルが上がってくれます。防具武器も豊富。秘奥義も1よりかっこよくなりました。戦闘SEも格段によくなり、戦闘も更に楽しめます。

どうも偏った書き方になってしまいましたが、おそらくTOW1、2両方プレイした方は1よりも2を強く勧めたくなるはずです。
胡散臭くてごめんなさいね 2をどうぞ
オレは友達に薦められてプレイしました。当時のオレはシンフォニアしかやったことがないので多少不安があったんですが、ロイドやクラトスがでると聞いてやってみることにしました。ですがこのゲームはテイルズ初心者向けではないですね。まずキャラが少ないこと。テイルズオブザワールドって歴代テイルズキャラが共演するゲームだと思っていたので、てっきりテイルズキャラ全員揃ってるかと思っていました。あそこまで少ないとは………。シンフォニアやデスティニーは比較的多い方なんですが、ファンタジアとエターニアとレジェンディアのキャラ少なすぎです。アビスは当時最新作だったらしいので、ルークとティアだけなのは仕方ないと思いました。ですがファンタジアはねぇ…ファンタジアとエターニアを知らないと、リッドとチェスターとアーチェは同じテイルズ作品からのキャラなのかなぁと思っちゃったりします。クレスは死んだことにされてるみたいです。初代主人公を出さないのはさすがにないですよ。今ではクレスが一番好きなキャラなのでかなり不満でした。あとモルモとかいう変な生き物ですね。テイルズキャラに馴れ馴れしすぎる。クラトスに馴れ馴れしく話しかけたときには軽く殺意を抱きましたよ(笑)。カノンノはどーでもいいです。敵で出てきたとき弱かったし。戦闘はアビスのフリーランを採用しています(クリアするまでフリーランの存在知らなかったオレ)。でも戦闘あんま楽しくないです。シンフォニアみたいに軸補正ないから技空振りまくるときあるし、秘奥義は演出もTPも命中率もクソだし。術技一つ一つのTPが高い時点で終わってます。最近レディアントマイソロジー2が発売されましたが、非常に面白いです。1の不満点をほぼ全て解消しています。ちゃんとクレスもでています。1を買うんだったら2を買いましょう。てかファンタジアがアビスシステムでリメイクしてほしい。 なんかなぁ
まず思ったのはダンジョンマップが見づらい。そしてパーティー編成をしたくても仲間に断られるのがキツかった。最初は凄いハマってましたがだんだん飽きました(>_<)お小遣貰ったら2もやりたいのですが…期待出来るのかなって不安になりました。 うーん…
テイルズは、初心者ですが、画像綺麗でキャラクターは分からなくても可愛く好感が持てるので、最初はワクワクしてプレイしていました!けれど、次の拠点とダンジョンに行ったとたんに、複雑さと難易度がぐんと上がりました。やり込み好きな方なんですが、ダンジョンの不気味さと道の分かりにくさが面倒くさくなり、そこでやめてしまいました。今から買われる方で、途中で投げだしそうな人だなという方には買いではありません。ただキャラクターとの会話が楽しみたいなら、買ってもいいかも。 微妙でした

ワイルドアームズ クロスファイア

[ Video Game ]
ワイルドアームズ クロスファイア

【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
Sony PSP
発売日: 2007-08-09

参考価格: 4,980 円(税込)
販売価格: 4,481 円(税込)
ワイルドアームズ クロスファイア
 
カスタマー平均評価:  4
このゲーム最大の魅力は「クラスチェンジ」です。
序盤ではチェンジできるクラスそのものが少ないために、戦術要素がほとんど感じられない力押しであると感じて正直楽しめませんでしたが……
後半になるにつれて、増えていくスキルの数々。
敵を自分の前に引き寄せる「ソーサルアンカー」で戦場を引っかき回したり、移動力の数だけ敵を後退させる「レイジレイブ」と技を移動後にも使えるようにする「ラッシュ」で敵を奈落にたたき落としたり、任意の位置に敵を投げ飛ばす「バスタースロー」で一か所に集めた敵を「エクステンション」で広範囲化した魔術で吹き飛ばしたり……
実に個性あふれるクラスとスキルを使いこなせば、戦略の幅はまさに無限。
さらに味方も、攻撃も魔術も苦手だが状態異常攻撃や敵ターンを潰す攻撃などを得意とするキャラなど、どのキャラも適した使い方をすることで大きな力を引き出せます。ただの力押しじゃあない。
自分は「はいよるこんとん」「グロウアップル」「ギャラアップル」等のおなじみボーナスユニットを狩って万全にしてから攻略したので楽でしたが、限られた戦術を駆使してクリアするのもまた楽しいと思います。
ストーリーも熱く、セリフ回しも嗚呼懐かしき金子節。我々は貴方を待っていたッ!
ゲーム性、ストーリー、ともに良作と断言できます。
しいて欠点をあげれば、味方のイベントキャラが揃った後は雇った渡り鳥が完全に空気化すること(探索のために名前が「あ」って渡り鳥を大量にそろえてました)、ストーリーも二種類の敵が交互に出てくる感じでいくつかに分けた方がまとまりがいいんじゃないかという気がします。 後半になるにつれて加速していく面白さ
面白い。音楽もよく、シナリオも熱い。
でもS・RPGの部分がなあ…もろFFTなんだよな… これってFFTじゃね?
ワイルドアームズシリーズは大好きですが、
シミュレーションRPGは大嫌いな私……。

それでも、金子さんのシナリオを読みたいがために頑張って最後までPLAYしました!

5で金子シナリオが見れなかった分、存分に金子節が味わえます!
胸にぐっとくるストーリーは健在です!!

ゲーム自体は、シミュレーションRPGに慣れてないととても難しいので、
攻略本片手に、オススメします。

また、ラストが腑に落ちない方は、
クリア後に是非コミック版の購入をオススメします!! 金子節炸裂!
発売から約一年、現在二周目をプレイ中なのですが…。
やっぱりこのゲーム面白いですね。流石ワイルドアームズ。
プレイ中に抱いた感想は↓

・序盤難しい! でもこういう頭を使う戦闘好きだ!
・ストーリーも纏まっています。WA全開!
・音楽最高! 熱い!
・クラリッサ(主人公)と姫様って…。あ、そういうことー!?

システム面で短所もありますがそれを補って余りある長所。★五つです。
伏線を理解していると二周目も楽しめて〇。

因みに、主題歌を歌っているのは Sound Horizon や FictionJunction 等で
活躍している織田かおりさんです。恰好良かったです。(;゚∀゚)=3 アクセラレイトってとんでもないスキルですよね
生粋の1stからのWAファン、・・・否マニアに近い私ですが、
正直最初はこちらの評価を見てすこーし不安でした。

「シリーズ初のSRPG・・・というより実はPSPすら持ってない」

・・・でしたが、やはり自分の目で試して見ないとッ!ってことでトライしました。
そこで注目したいポイントいくつか。

1.相変わらず『アツイ』内容です。
  長所短所全部ひっくるめて金子節の魅力ですねー。

2.『音楽』もグッときます。カッコイイ曲は勿論、哀愁漂う感じも。
  5thとかで問題ない人ならすんなり気に入る曲は何かしらあると思います。

3.最近のゲームにしては『演出が控え目』なのもこの場合高評価します。
  自分としては、過度の演出にこだわる余り
  見た目も派手にして内容が中途半端になってしまうよりはいいんじゃないかな、と。

4.最後に『戦闘システム』ですが、むずかしめです。
  が、パズルみたいに頭をひねるとすんなり行ける範囲です。
  最近のゲームの難易度に慣れきった方はちょっと頑張らないと!ってくらいです(笑)

以上が自分の目に付いたところです。
イベントやクラスチェンジの度に装備スキル所持品がリセットされるのがやや面倒でしょうか・・・。
装備やスキルはまだしも、所持品だけでもリセットされない仕様にできなかったのかな、と。
仕様で仕方ない面もありますが一番自分が致命的と感じたのはそこです。
ですが、値段の手ごろさや携帯できることを考えると
更にはそうでない方も「買って大失敗した」って印象は滅多にないんじゃないでしょうか?

キャラクターボイスが棒読みっぽいとの意見がある件ですが、
アレはキャラクターの設定と状況で"感情を出してない感"の演出と自分は認識しました。
現に、ED間際や序盤のイベントと比べると明らかに声が違いますね、ええ・・・。 なんだかんだでハマりました

テイルズ オブ リバース

[ Video Game ]
テイルズ オブ リバース

【ナムコ】
Sony PSP
発売日: 2008-03-19

参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,536 円(税込)
テイルズ オブ リバース
 
カスタマー平均評価:  4
キャラに魅力を感じません。
期待していただけにがっかりです。

お店にリバースしました。
これは・・・
ヴェスペリアがすごく面白かったので、買ってみました。
ストーリー自体は嫌いじゃないです。
キャラも好きです。
でも、システムが複雑で面倒だと感じました。
武具は戦闘でEPというのを稼いで、それを割り振って強化していき、
買い換えるときは、強化した武具を新しい武具に継承して・・・。
これはまだ何となく理解できましたが、
フォルスキューブというのが、あまりよくわからなかったです。
結局理解出来ないままずーっとやってました。
あと回復魔法が無いのも不便でした。
もう少し単純にしてほしかったです。 いろいろ面倒。
たびたびテイルズシリーズの"駄作"や"黒歴史"と取り上げられますが、全く理解できません。今作は「人種間の差別」をメインテーマに置き、非常に考えさせられるストーリーでした。中学生や高校生に是非プレイしてもらいたいです。戦闘システムも戦略性に富んだ自由度の高い戦闘が楽しめると思います。それでは最後に一言。「クレアーーーー!!」 シリーズ屈指の名作
テイルズとして見なければ、もっと評価が高くなるんですが・・・。

とにかく全体的に暗いお話です。
主人公の行動理念がクレア中心で、なんだかついて行けません。
どうしても彼に共感出来ませんでした。
むしろサブキャラの方が目的をしっかり持っていた気がします。

戦闘システムは悪くはないですが、快適かと言われるとそうでもなく。
ラインが多くて横にも戦闘マップが広い為、しょっちゅう走る事に。
自分が何処にいて、どの敵を攻撃しているのか見失う事が多かったです。
また、アニーの性能が・・・。
回復魔法という概念がない中、支援特化キャラは厳しいです。
状態異常になってもリカバーという万能回復技がないので、
状態異常毎に回復する技を使い分けないといけません。

グレードに上限があるのも辛かったです。
一度獲得したグループからはもうグレードが貰えないのは^^;
高いグレードを獲得するには素早く敵を倒す必要があり、
そこでもやはりアニーは足を引っ張ります・・・。
キャラとしてはとてもいいのに、勿体無いです。

ゲームとしては、とにかくクレアの行動理念に共感が出来ないと、
果てしなくつまらないです^^;
そして長く感じます。
私には、ただ綺麗事を並べているだけに感じました。
だから・・・何? と。
物語の後半がお使い要素が多くてダレ気味になりますし、
その割には話の展開も急ですし(特にエンディング)。

題材のテーマはいいんですが、消化しきれていない作品です。
答えを提示するのではなく、プレイヤーに呼び掛ける形は
とても良かったんですけれど。 無駄に長いです。
正直‥3ラインでコンボが組み辛いとか戦闘中にちゃんと回復出来ないとかきれいごとばかりとかくだらない理由で★を低くするのはどうかと‥俺的にはテイルズシリーズの中で1番好きな作品です逆にアビス・ディスティニーエターニア・シンフォニアは好きじゃないです今までのテイルズシリーズが好きな人にはあまり向かないかと‥(^-^; 普通に楽しめる

KOEI The Best 太閤立志伝IV

[ Video Game ]
KOEI The Best 太閤立志伝IV

【コーエー】
Sony PSP
発売日: 2007-12-27

参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
KOEI The Best 太閤立志伝IV
 
カスタマー平均評価:  5
PS2版の忠実な移植作ですが、メインのカードゲームがPSPの
小さなディスプレィに適しているので、価格の割には長く遊べます。 値段の割に長く遊べます。


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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク